●NPO法人 フレンズリッチ交流会

当事者活動団体紹介

 

会の名前 NPO法人 フレンズリッチ交流会
代表者名 山田 とも子
活動地域 宮城県全域
発足年月日 平成13年5月
設立の経緯 年齢・職業・性・障害などの枠をなくし、人と心の交流を通じて、タテ社会ではなくヨコのつながりを大切にしたコミュニティを作りたいと考え発足。高齢化社会における地縁、血縁に加え、「友縁」を築いていくことを目的に平成13年にNPO法人として活動を始めました。
会の趣旨 フレンズリッチとは、友人や仲間がして心豊かであるということ。「心のケア交流会」はフェイスtoフェイスでの対話を重視し、心の病のある方や障がい者の方たちが孤立せず自己解放して生き生きと生きていくために交流の場として、定期的にピアカウンセリングを行います。
連絡先 事務局名 NPO法人 フレンズリッチ交流会
電話 022-212-9080 FAX 022-221-6002
Eメール info@f-rich.or.jp
参加対象者 心の病を抱える方、障がい者、その家族や支援者の方
活動内容 「こころのケア交流会」 月1回 13時~15時半
アエル6F 特別会議室 参加費100円
ホームページ http://www.f-rich.or.jp

当事者活動のご紹介ページ一覧

●障がい者自助グループ「ぴあ&はあと・こみゅ」

 

当事者活動団体紹介

 

会の名前 ぴあ&はあと・こみゅ
代表者名  
活動地域 仙台市近郊
発足年月日 平成21年7月
設立の経緯 精神障がいに関するピア・カウンセリングの定期開催の機会を当日市内に 見出したかった。参加者全員の「しゃべりたい事を」話せる・聞く機会を作りたかった。
会の主旨 少人数(6名~7名程度)での「ピア・カウンセリング」活動を通し、自助を実現する活動を行う。癒しあえる機会作りや、必要な情報の手掛かり探し等、会の利用法は人それぞれです。
連絡先 事務局名 仙台市精神保健福祉団体連絡協議会(仙精連)
電話 022-214-2858(平日10時~18時)
参加対象者 仲間(ぴあ)の条件に合う方(オリエンテーションとお試し入会を経て)
活動内容 定例会 月1回日曜日中心 午後1:00~4:00
仙台市福祉プラザ
  ホームページ  
2017年02月13日

●精神障害者を支える地域ネットワーク会議「あ・んの会」

当事者活動団体紹介

 

会の名前 精神障害者を支える地域ネットワーク会議 「あ・んの会」
代表者名 伊藤 信一
活動地域 仙台市内全域
発足年月日 平成13年9月11日
設立の経緯 宮城野区主催の精神障害者支援ボランティア養成講座受講者と精神障害者家族会が、行政の支援を受けて平成12年4月「精神障害者を支える地域ネットワーク会議」として活動を開始。平成13年9月11日設立総会を開き「あ・んの会」として発足。
会の主旨 心の病により暮らしに困難を抱えている当事者とご家族に、少しでも明るい生活をして頂きたいとの願いから設立したものです。
連絡先 伊藤 信一 会長
TEL 251-6557
会員の方で参加できない方や、初めて参加される方はご連絡下さい。
参加対象者 どなたでもご自由に
活動内容 ・定例会 月1回 10時~13時 鶴ヶ谷市民センター 調理室(概ね第一金曜日を予定しています))
・食材費:300円 
  ホームページ なし
チラシ  
2017年02月13日

●心のネットワークみやぎ

当事者活動団体紹介

 

会の名前 心のネットワークみやぎ
代表者名 岩槻 利克
活動地域 宮城県
発足年月日 平成8年8月
設立の経緯 まず、宮城県内で活動している団体(自助グループ)がなかったので、平成7年に全精連宮城大会を仙台で行った時のメンバー(当事者)でやってみないかと盛り上がり、初代会長 植野裕吉氏(故人)を中心に始まった。
会の主旨 当会は精神障害を持つ個人とそれに賛同する人達が主体となって創る自助グループで私達当事者の権利擁護や、社会的地位向上、自立と仲間造りや助け合いが目的です。私達のために私達が造っていく私達の組織です。
連絡先 岩槻 利克 代表 (事務局)090-1399-1919
参加対象者 宮城県内に住む精神障害者や家族です。
活動内容 ・定例会(月1回 2時間程度 仙台市福祉プラザにて)
※福祉プラザ:仙台市青葉区五橋2丁目12-2
・年会費:3000円
ホームページ http://www.miyagikokoronet.sakura.ne.jp/index.html
パンフレット
 
2017年02月13日

●仙台当事者研究会 ぷらっと

 

当事者活動団体紹介

 

会の名前 仙台当事者研究会ぷらっと
代表者名 梶山 雄樹
活動地域 宮城県
発足年月日 2011年6月
設立の経緯 震災後に5月に単発の企画として、震災についての当事者研究会が開催され(この内容は「ハートをつなごう」という番組で全国放送されました。)、この終了後にみんなで後片付けをしている時の事・・・・「この会を今回だけで終わらせるのはもったいない。」「続けみたい!」「もっと知りたい!」
といった声が上がり、「じゃ、このまま団体を立ち上ようか!!」という流れから、数日後には団体が発足されていました。
会の主旨 自分たちが抱えている苦労を自分たちが自分たちで、ヒントやアイディアを出し、生活しやすくなる方法を考えながら、苦労を分かち合う会です。
連絡先 クリアリングハウス仙台まで連絡ください。当方から紹介いたします。
参加対象者 障害の有無にとらわれないで誰もが参加できる会です。(専門職、医療関係の方も参加しています。)
活動内容 当事者研究:毎回一つのテーマについて、メンバーで各々の意見を出し合います。
日 時:毎週金曜日 16時から18時まで
場 所:仙台市福祉プラザ  仙台市青葉区五橋2丁目12-2
    富沢市民センター  仙台市太白区富沢南1丁目18-10
  ホームページ  
2019年03月05日

●仙台市スピーカーズビューロー

当事者活動団体紹介

 

会の名前 仙台スピーカーズビュー ロ ー
代表者名 西尾 雅明
活動地域 主に仙台市内
発足年月日 平成20年4月
設立の経緯 仙台市精神保健福祉審議会により出され、仙台市から東北福祉大学へ、事業委託を行った。
会の主旨 精神障害者が地域で安心して生活できるよう、地域の人々へ自分達の体験や思いを直接話したり、交流することにより相互理解を深め、精神疾患に対する偏見是正の解消に努めることを目指す。
連絡先 東北福祉大学仙台スピーカーズビューロー メンタルヘルスプロモーションセンター
TEL:022-728-6630 FAX:022-728-6640
E-mail:health@tfu-mail.tfu.ac.jp
参加対象者 精神疾患・精神障害を経験された者 登録制
※見学の希望等ございましたら必ず事前に連絡をお願い致します。
活動内容 ・定例会(毎月1回第3水曜日2時間程度 メンタルヘルスプロモーションセン     ターにて)
・季節に合わせた行事も開催
※メンタルヘルスプロモーションセンター
 仙台市青葉区国見1-19-1 東北福祉大学ステーションキャンパス2階
・食材・年会費無料
・機関紙発行(3か月に1度)
  ホームページ なし
2019年03月03日

WRAP研究会inせんだい

会の名前 WRAP研究会inせんだい
活動地域 仙台市
会の主旨 WRAP(元気回復行動プラン)は、どんな困難な状況にいる人でも、自分に出来る事、元気の源を発見できるシステムです。私達は仙台を拠点に、心と体の元気を皆で共有する活動をしています。
連絡先 メール:wrap_sendai@yahoo.co.jp
参加対象者 障害の有無問わず
活動内容 WRAPクラスの開催(年1回程度)
勉強会の開催(年3回程度)
  ホームページ ブログ:http://blog.goo.ne.jp/wrap_sendai
フェイスブック:https://www.facebook.com./wrapsendai
2020年03月04日